タカラダニについて

害はない赤ダニ

タカラダニが人間に害を与えることはない、と言われています。タカラダニとは5月になるとよく見かける、小さな赤い虫の名前です。

 

通称「赤ダニ」で、目を凝らすと蜘蛛に似ていますがダニの一種です。

 

ダニといえば人間を刺すイメージがありますが、今のところタカラダニが人間を刺した報告は存在せず、またその生態もわからない部分が多いところから「人間に害を与えることはない」と判断されています。

 

しかしながらタカラダニの大群がうろうろとしている様子は見ていて気持ちのいいものではありません。

 

ではタカラダニをどう駆除すればよいのかと言いますと、やはり殺虫剤が出てくるのですが、害はないのでそのまま放置してくのがいいと思います。

 

散布しておけばしばらく効果が持続するものもありますし、殺虫剤を撒いても問題ない場所なら使うのも手です。

 

殺虫剤を使えない場合は水をオススメします。タカラダニは水に弱いため、水を流すとあっという間に流れていくのです。

 

小ぶりのじょうろでも充分ですから、すぐ手に取れるところに置いておくと便利です。

 

ただし水ですと“流すだけ”なので効果は持続しません。タカラダニを見かける度に水を流さなければならないので手間がかかるのが難点です。